
|
|
![]() |
ドリュー16歳です。でも「ボディヒート」のドリューと全然違う・・。同じ年に作られたとは思えません。10代の女の子って一年ぐらいでかなり変わりますからねー。 高校生のアニータ(ドリュー)は誰とでも簡単に寝る女の子。同級生の男共には いつも卑猥な言葉でからかわれています。ママに捨てられママの元恋人とトレーラーで同居。でもそいつとは寝ていない。 誰とでも寝る女の子・・結構・・よくある話ですよね。こういう女の子の心理は男性には絶対理解できないでしょう。アニータはただセックスするのが好きというわけではありません。実は愛され受け入れられることを強く強く望んでいるんです。でもその行動がもたらす結果は正反対。 貞操観念って意外と簡単に壊れてしまうものです。でも必ず取り戻せるし、そうすれば、元の自分に戻ることはできないけど必ず幸せになれるはずです。と・・私は信じています。この映画は まさにそんな お話。でも、このカップルは本当にバカ。 アニータは学校の課題の為に 雑誌や新聞の文通相手募集欄で自分の文通相手を探します。彼女が目をとめたのは 『独りぼっちの白人女性 文通求む H.ヒックコック』 というもの。 彼、ハワード(ジェイムス・ルグロス)が住んでいるのは刑務所。囚人なのでした。 アニータが自分の写真を送ると「美しい」という返事。ずっと寂しかったアニータは自分にも彼氏ができたと嬉しくなり、そしてもう誰とでも寝るのはやめるようになります。 彼の手紙には銃を撃つのが好きだと書いてあり、アニータは早速 射撃の練習を始めるのでした。彼女の射撃の才能はたいしたもので、瞬く間に凄腕に・・。 アニータはハワードの仮出所の為に、近くに住む伝道師に、彼が営む修理工場に住み込みで雇ってほしいと頼み込みます。 そんな時、ママの元恋人のルーニーにアニータはついにレイプされてしまいます(それまで何もされていなかったというのが不思議ですが)。アニータはルーニーに教わった通り、彼を銃で2回撃って殺してしまいます。 待ちに待ったハワードの仮出所。一見タフガイのハワードは、意外なことにセックスができませんでした。誰とでも寝て誰にも愛されなかったアニータは、ハワードにセックス抜きで愛されるのです。 二人はめでたく結婚するのですが、この二人は間違いなく破滅型。不運が重なって二人は逃亡を余儀なくされます。
この映画のドリューは不良少女という感じではなく、田舎の ちょっと頭が悪くて お金のない、男好きするルックスの、でも優しい、とても寂しい女の子です。 少し重い雰囲気で、観てるの ちょっと辛いんですよねぇ。正直言って面白いんだか つまらないんだか、よく分かりません。ドリュー演じるアニータが痛々しいです・・。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2001/10/24
|
|