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16歳、孤独な不良少女時代のドリューです。 この映画のドリューはケバい不良少女の役ではありますが、「ボディヒート」のようにダーティな役柄ではありません。結構かわいい役なんです。 バレエ「白鳥の湖」の公演中、出演ダンサーの一人、パメラという女性が刺殺されます。 捜査を担当するのはガーヴィー刑事(クリス・クリストファーソン)。彼がパメラの家で捜索をしている時、彼女の妹のティンセル(ドリュー)が帰ってきます。姉が殺されたというのにクールな態度で涙を見せないティンセル。自分は教養があって、心の中でだけ泣くのだと言います。 両親は死んでいないと聞いたガーヴィーは福祉官をよこすことに。ですが施設に入るなんて まっぴらなティンセルは家を出ることを決意。その時、ティンセルの命を狙う人間が押し入って来て彼女に襲いかかりました。ティンセルはパメラから一本のビデオテープを預かっていたのでした。なんとか逃げ出した彼女はガーヴィーに電話をして、取りあえず彼の家にかくまってもらうことに・・。 事件の裏には ある組織の陰謀が・・・。ありがちな物語です。実はガーヴィーは妻と娘を事故で亡くしていて、ティンセルのことをだんだんと実の娘のように感じていきます・・・というのもありがち。でもドリューはかわいいし、ガーヴィー役のクリス・クリトファーソンってどこか不自然な怖い顔。存在感があります。 そして、あの、O.J.シンプソンが出ているんです! ガーヴィーの友達で、彼の留守中ティンセルを守る、車イスの心優しい元フットボール選手の役で。 この人って・・・あんな事するようには見えませんね。この映画では優しそうな顔してるように見えます。 最初は横柄なガーヴィーを嫌っていたティンセルも、彼の優しさに慰められ 彼に甘えるようになります(あくまで親子のように・・です)。事件の真相に近付くガーヴィーには当然危険が迫ってきます。もちろんティンセルにも。 ドリューにはケバい不良少女がホントによく似合います。でも映画の後半になると子供っぽい服を着るようになり、そういう格好をすると幼くて可愛いんです。既にグラマーなんですけどね。「ボディヒート」よりちょっとだけポッチャリしているようです。 この映画ってTVムービーっぽいんですよねー。そうなのかな? TVで見るには悪くないです。ドリューがいいし。でもドリューファンじゃない人が見たら つまらないかな・・という感じです。
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2001/7/13
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