一回目は目の粗い映画フィルム風の映像で始まります。H.I.S.のオフィスでパソコンのキーボードを叩いている真尋(まひろ・松嶋 菜々子)。五嶋課長(椎名 桔平)に渡されたメモを手に悩む・・。そのメモは真尋を初めての旅行に誘うものでした。
意を決した真尋は自宅にダッシュ! バッグに荷物を詰めてBAR「スウィートシーズン」へ。そこで五嶋課長が預けておいた新幹線のチケットをGET。タクシー&サングラスで中華街を駆け抜けたりしながら新横浜駅に向かいます。新幹線で五嶋課長の姿を見た途端 思わず駆け寄って抱きつく真尋。菜々子は背が高いので吹っ飛ばされてしまいそうですが椎名 桔平はさらにデカイので大丈夫。
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手をつないで歩くカップルとすれ違った真尋は、五島課長に「今日は・・いいよね。」と言って嬉しそうに手をつなぐんです。可愛いんですよねー。二人は散歩しながら鈴を買ったりして、そして祇園のえらく高そうな料亭に到着。
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深刻な顔で いきなり重い会話をしたり、とても真面目な真尋。なにしろ軽い気持ちで来たんじゃないんです。悩んで、覚悟を決めて来たんです。五嶋課長はそこまで深刻に考えたとは思えませんが・・。
真尋の家族は両親と妹、同居の話が出ている祖母。そして真尋の部屋には子供の時に亡くなったお兄ちゃんの写真が・・。1話目ではこの家 何か事情があるらしい・・という感じです。真尋と祖母は やたら父にトゲトゲ。祖母は野際 陽子で、本当に菜々子のおばあちゃまっぽいです。(ドラマの中では本当に「おばあちゃま」と呼んでます。) 父は蟹江 敬三。この人すっかりいい感じの おじさんになりましたねー。若い頃はギラギラしてて それが怖いぐらいで、子供心にドキドキしました。
五嶋さんの家族は妻と猫。妻はとよた真帆。この人 私の中ではかわいい人というイメージだったのでいつの間にか大人の女で ちょっと驚きました。
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つきあい始めて2ヶ月、二人は伊豆の温泉に旅行に行くことに・・。
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「秋に京都 冬には温泉・・て、愛人冥利につきます! なんちゃって・・」 |
旅行の前日お兄ちゃんの写真を見つめながら「お兄ちゃん、あたし お父さんと おんなじ事してる・・ダメだよね。」と語りかける真尋。悩んでます・・。
伊豆旅行では社員旅行のお父さんと、横浜駅と列車内と旅館でニアミス! 危ない危ない・・。
旅館の廊下で初雪を眺めながら考え始める真尋・・。また悩んでます・・。そこに真尋を探しに来た五嶋さん。真尋は「奥さんと うまくいってる?」「うまくいってるよ。(即答)」なんなの こいつ・・・こういう事しれっと言っちゃって。「妻とは冷えきってるんだ・・(寂し気な低音)。」なんて嘘つくよりはいいけどさ。無神経だわ・・。
「終わりにしよう!」と真尋。慌てる五嶋さん。初回で いきなり別れ話かぁ、と思ったのを覚えています。
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でもここでは、真尋は五嶋さんに押し切られて ごまかされてしまいます。いえ真剣な やりとりなんですけどね、結局今のままつきあいたいっていう五嶋さんが色々な言い方して涙の抱擁・・。ズルい男・・。
1話目で幾度かに分けて挿入される深夜バスのシーンがあります。二人が仕事で遅くなった帰りよく一緒に乗り、そして段々お互いの事が気になり・・と そういうシーンです。素敵なシーンなので二人が恋愛関係になるのも納得・・と思えます。五嶋課長かわいいもんね・・(ズルイけど)。
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2001/5/2